京都水族館の見どころや魅力をダイジェストで紹介

※この記事は20分くらいで読めます公開日:2014年12月29日
更新日:2014年12月29日

京都水族館

 皆さんこんにちは(^^
『京都水族館チャンネル』の管理人、ゆうです。
今回は「京都旅行に行くのだけど、京都水族館にも行ってみようかな!?」と考えている人や「京都水族館ってどんなところ?何がいるの!?」という人のために、京都水族館のダイジェストのページを作ってみました。
京都水族館には『京の川ゾーン』や『かいじゅうゾーン』など、生きものたちがいるゾーンや、交流プラザやお土産ショップなど、大きく分けて15のポイントがあります。それぞれの見どころももちろんですが、生きものたちについて知れば知るほど、実際に訪れた時の楽しさが大きくなりますので、長いですがぜひゆっくり見ていってくださいね(^^
「5分くらいでサッと紹介してよ」という人のために、画像にテレビ風のナレーションを入れていますので、見出しとそこだけでも1/3くらいはお分かり頂けます。

【このページの目次】

No1. オオサンショウウオがいる『京の川ゾーン』

京都水族館の京の川ゾーン

 入場して最初のゾーンは、オオサンショウウオがいる『京の川ゾーン』です。
オオサンショウウオって見たことありますか!?
普通は見たことないですよね(^^;
オオサンショウウオは国の特別天然記念物で、何と古代3000万年前から今までを生き抜いている「生きた化石」と言われている世界最大の両生類です。
そんな珍しいオオサンショウウオですが、両生類だからか、足早に敬遠されることを見かけることもあります。゚(゚´Д`゚)゚。
実はカワイイポイントがいっぱいの生きものです、ぜひじっくり見て下さい(^^

京の川ゾーンの見どころ

群れでいるオオサンショウウオ
個別に展示されているオオサンショウウオ
隠れているオオサンショウウオ

 京都水族館にいるオオサンショウウオは、鴨川水系で捕獲された個体で1メートルくらいの大きさがあります。
日本固有種の『オオサンショウウオ』、中国原産の『チュウゴクオオサンショウウオ』、『交雑種』の3種類が、それぞれ1匹づつ水槽に展示されているおり、その違いを観察することが出来ます。
大きい水槽の端には数十匹が群れていて、この近くにいると1分に1回は「うわ、めっちゃいるやんっ!!」と聞こえるくらいのインパクトがあります(^^;

立っているオオサンショウウオ 立っているオオサンショウウオ

オオサンショウウオの魅力

 私が一番カワイイと思うのは、大きな体の割には小さなこの手です。人間が手袋しているみたいに見えませんか?(^^
また、たまに写真のように立っている姿を見るとかなりカワイイです。なんというか・・天才バカボンに出てくるうなぎ犬みたいですね。

大きいオオサンショウウオだけではありません

小さなオオサンショウウオ

小さなオオサンショウウオも

 大きなオオサンショウウオはちょっと・・という人も安心して下さい。10cmくらいの手の平サイズのオオサンショウウオや、オオサンショウウオの仲間たちも展示されています。
この展示ゾーン、意外にも人気が高くて皆さんじっくり見ていかれてます。

大きな鯉

 また、京の川ゾーンには京都の由良川を再現した水槽もあります。
水槽が3つに分かれているのは、それぞれ由良川の上流・中流・下流を再現しているからなんですね~。
写真の鯉がいる水槽は、下流にいる生き物たちになります。この鯉・・かなりのBigサイズで1m近くあります。
なおオオサンショウウオについては『京都水族館のオオサンショウウオ編』で詳しく紹介しています。

No2. オットセイやアザラシがいる『かいじゅうゾーン』

京都水族館のかいじゅうゾーン

 続いてはオットセイやゴマフアザラシがいる『かいじゅうゾーン』です。
このゾーン、小さな子はもちろん大人まで幅広い年代で楽しめます(^^
京都水族館にはメニューが違う3つのカフェがあり、ここには最初のカフェの『かいじゅうカフェ』があります。ここだけに売っている特別なパンとは・・!?

かいじゅうゾーンの見どころ

水中に浮かんでいるゴマフアザラシ 息継ぎ中のゴマフアザラシ

子どもサイズや筒状の水槽

 筒状の水槽にはゴマフアザラシが浮かんでいることが多いです。
この水槽、となりの大きな水槽と繋がっていて、アザラシの気分で行ったり来たり出来るんですね~。
浮かんでいる姿はもちろん、目の前で見られるアザラシは本当に可愛くて大人気です。

コの字型の水槽

 また、オットセイの水槽には写真のようにコの字型の子どもサイズの水槽があります。
普通は目の前のオットセイを見るだけですが、この水槽では左、前、右と、まるでオットセイに囲まれているような不思議な感覚を体験できます。
休日は混んでいることもありますが、小さいお子さん連れの方は、ぜひ入らせてあげてください(^^

『かいじゅうカフェ』だけで買える『すいぞくパン』

すいぞくパン

子どもに大人気の動物型パン

 かいじゅうゾーンに併設されているかいじゅうカフェでは、カメやカニ、イルカなど、水族館にいる動物たちの形をした『すいぞくパン』を買うことが出来ます。
このすいぞくパン、京都市内にあるパン屋さん、サニーサイドベーカリーから毎朝直送されていて、もちもちで美味しいです。

かいじゅうカフェ

 かいじゅうゾーンには小さいながらもテーブルが10席ありますので、カフェで買ったすいぞくパンを小さなお子さんと一緒に食べられます。
まだじっと座って食事が出来ないような年齢のお子さんでも、目の前でオットセイやゴマフアザラシを見ながら、動物の形をしたパンを、美味しく楽しく食べることが出来ます(^^
このゾーンは『京都水族館のかいじゅうゾーン編』で詳しく紹介しています。

No3. 水中のペンギンが見られる『ペンギンゾーン1階』

水中のペンギン

 かいじゅうゾーンの次にあるのは『ペンギンゾーン(1階)』です。
ペンギンゾーンは水中のペンギンたちが見られる1階の観覧場所と、水上のペンギンたちが見られる2階の観覧場所に分かれています。
1階の観覧場所は、普段はあまり動かないペンギンたちが水中で俊敏に動くところを間近で見ることが出来ます。
今でこそ普通に泳いでいるペンギン達ですが、水族館のオープン当初は全くプールに入らなかったそうで、ネットに入れたアジを水中にいれて、水の中に興味を持ってもらうようにしていたらしいです。今、水中のペンギンを見られるのも飼育員さんの苦労の成果ですね(^^

No4. 海の底にいるような『大水槽1階』

京都水族館の大水槽を1階から見た様子

 ペンギンゾーンのすぐ横にあるのが、京都水族館の目玉の1つ、『大水槽』です。
標準的な小学校の25mプールと同じくらいの500トンもの水が入っている大水槽には、エイやアオウミガメ、ウツボやコブダイなどをはじめ、50種類300点のさまざまな生きものたちが暮らしています。
大水槽のエリアは、1階の観覧場所と2階の観覧場所に分かれており、1階には趣向を凝らしたさまざまなビューポイントで私たちを楽しませてくれます。

大水槽1階の見どころ

大水槽1階 大水槽1階

海底の竜宮城のような美しさ

 1階では海の底にいるような感覚で生きものたちを見ることが出来ます。
子どもに人気のアオウミガメやエイを間近で見られるのはもちろん、イワシの群れがリング状に連なっているところなどは、普段見ることが出来ない、とても美しい世界です。

かいじゅうカフェ

 大水槽の裏側には、アオウミガメがダイバーにえさをねだりに突進してくることや、ウツボがダイバーの懐に入ってくることなど、生きものたちについてイラストで説明してくれていますので、ぜひこの説明を見て下さい。生きものたちを少しでも知ったうえで見ると、より楽しめます(^^
大水槽については『京都水族館の大水槽編』で詳しく紹介しています。

シャンパン

魚眼レンズ風ビューポイント

メロンとベーコンの前菜

洞窟型ビューポイント

デザート

ハーフチューブ型ビューポイント

 大水槽の1階には、趣向を凝らしたビューポイントがいくつもあります。
魚の世界が見られる魚眼レンズ型のビューポイントや、ネコザメがいる洞窟型のビューポイント、デートにもオススメの8席の静かなハーフチューブなど、それぞれ違った楽しみがありますので、ぜひゆっくり見て下さい(^^
休日は比較的人が多くなる京都水族館ですが、大水槽のエリアは人の流れが速いので、少し待つと目の前で見られます。
座って見られる椅子もありますので、竜宮城のような美しさを落ち着いてじっくりと見て行きましょう。

No5. 目の前でペンギンを見られる『ペンギンゾーン2階』

京都水族館のペンギンゾーン2階

 大水槽1階を過ぎると『ペンギンゾーン2階』へと続きます。
個性豊かな京都水族館のペンギンたちには、「ごじょう」や「おいけ」のように京都の通り名にちなんだ名前があり、1羽1羽識別することが出来るのです!
ペンギンゾーン2階には、ペンギンが私たちの頭上を歩いていく『ペンギンスカイウォーク』や、お客さんが通るスロープをペンギンたちが歩いていく『ペンギンぺたぺたタイム』などのイベントをはじめ、秋~冬にかけての産卵・子育ての時期には、ペンギンたちの巣作りや卵を温めているところも見ることが出来ます(^^

ペンギンゾーン2階の見どころ

ペンギンペタペタタイム

1羽づつどの子か識別できる

 ペンギンたちには1羽づつ京都の通り名にちなんだ名前があり、バンドを左右どちらにつけているかと、バンドの色の組み合わせで識別出来ます。
水族館のチケット購入窓口で、ペンギンの名前とバンドの一覧表を貰えますので、ぜひ目の前のペンギンが誰なのかを確認してみましょう。

目の前で見られるペンギン ペンギンスカイウォーク

 見ているペンギンの性格や特徴を知ると親しみを感じて凄く楽しいです。
目の前でペンギンが見られるアクリル板の高さは、大人から子どもの目線まで高さが変わっていくため、子どもたちも好きなだけ見ることが出来ます。
ペンギンたちが頭上を歩いていくペンギンスカイウォークもありますので、タイミングが合えば見られるかも。

ペンギンぺたぺたタイム

ペンギンペタペタタイム

アクリル板なしで見られる

 私たちが通るスロープをペンギンたちが自由にお散歩する『ペンギンペタペタタイム』は、アクリル板なしで目の前で見ることが出来ます。
このペンギンぺたぺたタイム、参加するかどうかはペンギンたちの意志に任せており、開催日時も混雑状況などで日によって変わるため、見られたらラッキーだと思います(^^

イルカLiveに出演しているペンギンたち

 ペンギンたちの中には、イルカLiveに出演している子もいます。
大勢のお客さんがいるイルカスタジアムに、ドキドキしながら出てくるペンギンはとても可愛くて人気者です。
スタジアムの前方の列だとゲスト出演するペンギンの様子もよく見えますので、興味のある方はぜひ早めに前列の席を確保してくださいね。
ペンギンについては『京都水族館のペンギン編』で詳しく紹介しています。

No6. クマノミやタツノオトシゴもいる『大水槽2階』

京都水族館の大水槽を2階から見た様子

 『ペンギンゾーン2階』を過ぎると、大水槽を2階から見られる『大水槽2階』エリアになります。
1階とは違った、広い海にいるような感覚で生きものたちを見ることが出来ます。
特に子どもに人気のアオウミガメは、大水槽の上の方にいることが多いため、2階からだと写真のようによく見えます。

大水槽2階の見どころ

ハマクマノミ タツノオトシゴ

クマノミやタツノオトシゴも

 大水槽2階の観覧場所には数十センチ四方の小さな水槽がいくつもあり、クマノミやタツノオトシゴなどが個別に展示されています。
『ニモ』でお馴染みのクマノミは子どもから大人まで人気ですね(^^
休日で人が多い時には、水槽の周りの人で気づかないこともありますので、お見逃しなく。

美しい熱帯魚にうっとり

 大水槽の一部には写真のように熱帯魚がいるエリアもあります。
大きな水槽に泳ぐ綺麗な熱帯魚とサンゴの美しさに思わずうっとりしてしまう時間です。
なおハマクマノミの稚魚(生後3ヶ月と5か月)の様子は『京都水族館のハマクマノミに赤ちゃん誕生!』で紹介しています。

No7. 海洋ゾーン 『さんごの海』

京都水族館のサンゴ

 大水槽2階に続くエリアは『海洋ゾーン』になります。
このエリアはサンゴがみられる『さんごの海』、浪打際に住む生きものが見られる『磯の教室』、クラゲやダイオウグソクムシがいる『無脊椎の世界』、京都の海を再現した『京の海』の4つの展示があり、それぞれに見どころがあります。

さんごの海の見どころ

クマノミとサンゴの美しい水槽

サンゴに擬態する魚も見られる

 鮮やかな色で美しいサンゴは、大きい水槽と30cmくらいの小さな水槽に分かれて展示されています。
大きい水槽ではサンゴとカクレクマノミや美しい熱帯魚たち、サンゴの仲間のイソギンチャクがともに暮らしている素敵な光景を見ることが出来ます。

サンゴの魚の小さな水槽

 小さい水槽は大人と子どもの目線の両方の高さに設置されており、すぐ目の前でサンゴを見ることが出来ます。
よ~く見ると・・サンゴと見間違うほどカラフルな魚(ハダカオコゼやボロカサゴ)が一緒に水槽にいます。これらの魚はサンゴの色に擬態することで外敵から身を守っているのです。
NHKの『ダーウィンが来た!』で擬態する色を間違えているおちゃめなハダカオコゼもいました(笑)

No8. 海洋ゾーン 『磯の教室』

磯を再現した磯の教室

 海洋ゾーンの『さんごの海』の次には『磯の教室』があります。
ここには磯場を再現した岩で小さな水槽がいくつも出来ており、波打ち際に住むヒトデやコモンフグ、小さなネコザメなどを見ることが出来ます。
また飼育員さんが磯の中にいるときには、生きものたちについて質問することも出来ますので、分からないことがあったらぜひ聞いてみましょう(^^

磯の教室の見どころ

波打ち際に住む生きものの説明

生きものについて知ろう

 磯の教室の壁には、写真のように波打ち際にいる生き物についてイラストで説明書きがあります。
生きものを見るだけでも楽しいのですが、「自分が今見ている生き物はこんな特徴があるんだな」と知ることで、見る時の楽しさが大きくなります。

みのかさご

 磯の教室の通路には、写真のように人間にとって毒のある魚も個別に展示されています。
私が小学生の頃、徳島の『牟岐少年自然の家』に団体で行ったときに「釣れたら危険」だと言われた「ゴンズイ」もいます。
まぁその時釣れたのは全部ゴンズイだったわけですが(笑)、20年以上経った今でも覚えているものですね。

No9. 海洋ゾーン 『無脊椎の世界』

京都水族館の海洋ゾーン

 『磯の教室』のに続いては人気の『無脊椎の世界』です。
地球上で確認されている約130万種類の動物のうち、脊椎(背骨)をもつ脊椎動物はたったの3%しかいません。
ということは残り97%は無脊椎動物ということになり、無脊椎の世界こそがマジョリティ(多数派)で、我々脊椎動物がマイノリティ(少数派)になりますね。
マイノリティといえば、スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズが主演の『マイノリティ・リポート』をDVDで借りて見たのを思い出します。犯罪を予知して未然に防ぐシステムが確立された未来で、捜査官のトム・クルーズが自分が犯罪を犯すと予知され追われてしまう映画で、ラストまさかの展開で凄く面白かったです。

『無脊椎の世界』の見どころ

タスマニアオオガニ

クラゲだけではありません

 このカニは『タスマニアオオガニ』(タスマニアキングクラブ)です。
成長すれば体重15kgにもなる巨大なカニで、20年近く生きるため、まだまだ大きくなる可能性があります。
『タスマニアキングクラブ』でピンと来た人!そうです。テラフォーマーズのマーズランキング3位のアシモフのベースになっているカニです。

みずだこ

 カニの横にはタコ(みずだこ)もいます。
『無脊椎の世界』では照明を落としているため、ほとんど水槽の照明のみの明るさです。
ご覧のように、タコのいるところだけ赤く照らされていますが誰でも一瞬で分かる圧倒的な存在感です。

あのダイオウグソクムシも

ダイオウグソクムシ

世界最大の等脚目

 鳥羽水族館で絶食していた個体で一世を風靡したダイオウグソクムシが、無脊椎の世界に展示されています。
大きさは30cm近くあり、想像していたよりかなり大きいです。
このダイオウグソクムシ、フナムシやダンゴ虫などと同じ等脚目で世界最大なのです。詳細は『京都水族館のダイオウグソクムシ編』をご覧ください。

3Dプロジェクションマッピングのクラゲ水槽

 この写真は期間限定(2015年3月15日まで)で開催されている『3Dプロジェクションマッピング』での、クラゲの水槽の様子です。
このエリアを宇宙船の艦内に見立てて、水槽に浮かぶクラゲは宇宙船の窓から見える、無重力空間を漂うように見えます。
3Dプロジェクションマッピングについては『京都水族館の3Dプロジェクションマッピング編』で紹介しています。

No10. 海洋ゾーン 『京の海』

京都水族館の京の海ゾーン

 『海洋ゾーン』のエリアの最後は京都の海を再現した『京の海』になります。
「京都に海ってあるの!?」と思う人もいるかもしれません(^^;
京都は盆地のイメージで、京都といえば観光地としての京都市内を連想するためだと思われますが、日本海に面しており、四季折々の美味しい魚介が取れるのです。

京の海ゾーンの見どころ

かさご

魚と見つめ合うことも

 京の海ゾーンには大きな水槽が2つあり、その1つにはホッケやカサゴ、カニなどの京都の海にいる魚が暮らしています。
底の砂地に魚が寝ていることも多く、じっとしている魚を目の前で見ることが出来ます。

ホッケ

 こちらの魚はホッケですね。
そうです、あのホッケの開きのホッケです。
完全にこちらを見ていますよね(笑)

京都の海を再現した水槽

波しぶきを再現した水槽

 もう1つの水槽では波しぶきを再現しており、少し待っていると「ざっぱ~ん」と波が流れ込んできます。
この水槽には『メジナ』や『カワハギ』、『シマイサキ』など、私達が口にする四季折々の魚たちがいます。
メジナは関西では『グレ』といいますよね。よく父親が磯で釣ってきていました。

ふぐやオコゼ

 京の海ゾーンでは、『トラザメ』や『ふぐ』などが個別に展示されています。
こういうタイプの水槽は小さい子が興味津々で見ています。
また、ここには京都の海で捕獲された黄金色の『オニオコゼ』もいます。
通常は褐色ですが、驚くくらいの黄金色なのでぜひ見て下さい。

No11. イルカショーが開催されている『イルカスタジアム』

京都水族館のイルカスタジアム

 『海洋ゾーン』を抜けると、いよいよ京都水族館の最大のお楽しみの『イルカスタジアム』になります。
イルカショーは2014年から『イルカLive、聞いて音(ネ)』という新しいプログラムになり、アクロバティックなイルカのパフォーマンスはもちろん、イルカの生態を実演で教えてくれたり、観客全員が参加するプログラムがあったりと、幅広い年代で楽しめる充実した内容になっています。

イルカLiveの見どころ

京都水族館のイルカショー

観客とイルカのセッション

 イルカLiveでは始まる前に『プー』というストローを切って作った笛が観客全員に配られます。
観客はこの笛を使って、イルカ達は大きな鳴き声で、音楽に合わせてセッションをするのです!
これはかなり楽しいですよ(^^

イルカの鳴き声 イルカLiveにゲスト出演したペンギン

 Liveではイルカの鳴き声が1頭づつ違うことや、イルカの生態についても実演を交えて楽しく教えてくれます。
さらに、ペンギンもゲスト出演で来てくれます。大勢の観客の中にドキドキしながら登場するペンギンは驚きの可愛さです。前列だとペンギンも良く見えますので、ぜひ早めに前列を確保しましょう。

イルカの大ジャンプ

ダイナミックなパフォーマンスも

 イルカLiveのオープニングや後半では、イルカたちのアクロバティックなパフォーマンも見ることが出来ます。 揃ってのジャンプや、回転しながらのジャンプ、立ち泳ぎや、トレーナーさんがイルカロデオをしたり・・ こちらも出来るだけ前列の方が目の前で見られて迫力がありますので、Liveが始まる30分くらい前には席を確保するようにしましょう。

イルカロデオ

 
観客席の前の4列目までは、イルカのジャンプなどの水しぶきが掛かる可能性がありますが、あえて水しぶきをかけるというプログラムはないので、経験上はあまりかからないのですが、最前列の人は水しぶきのかたまりが直撃することもありますので、カメラやスマホが濡れないように気を付けましょう(^^;

イルカスタジアム併設の『スタジアムカフェ』や
季節によってはナイトパフォーマンスも

ポップコーン ソフトクリーム

Live開始までの待ち時間に

 イルカスタジアムには『スタジアムカフェ』が併設されています。イルカLiveが始まるまでの時間にゆっくり食べられるように、ポップコーンやポテト等のスナック系のメニューが中心になっています。寒い冬には温かい肉まんがあったりもします。
このポップコーン、量もあって美味しい割に、250円(2014年現在)という安い価格設定も魅力です。

イルカナイトショー

 冬期期間など、季節によってはイルカナイトパフォーマンスが開催されていることもあります(現在は2015年3月15日まで) 約10分間のミニLiveですが、普段とはまた違ってパフォーマンス中心の大人な雰囲気になっています。時間は短いですが、満足度は高いのでかなりオススメです。
なおイルカショーについては『京都水族館のイルカLive編』で詳しく紹介しています。

No12. イベントや乳幼児の食事もできる『交流プラザ』

京都水族館の交流プラザ

 イルカスタジアムの横には『交流プラザ』があります。
ここでは小さい子向けの体験プログラムや、大人も楽しめるイベントなど、季節によって色々な楽しいイベントが企画されています。
間仕切りされたテーブルも複数ありますので、離乳食など小さな子の食事も安心してできます。 ※よく離乳食を食べているところを見ます(^^

交流プラザでの体験プログラムやワークショップ

砂遊びのイベント

子どもが楽しめる体験プログラム

 交流プラザでは季節によって小さい子が楽しめる体験プログラムが開催されています。写真は2014年の夏に開催されていた『砂で作る大きな海』というプログラムです。体験プログラムは当日の予約制なので、混み過ぎない一定の人数で安心して遊ぶことが出来ます。

ペアカードを書くイベント

 こちらは2014年のクリスマスの時期に開催されていた『思いつたえるペアカード』というワークショップです。自分の思いを伝えたいメッセージカードを無料で作ることが出来た素敵なイベントです。
現在開催されている体験プログラムは京都水族館の公式サイトで確認することが出来ます。

食事ができるテーブルや記念撮影も

乳幼児の食事も安心して出来るテーブル

食事の持ち込みはOKです

 京都水族館では食事の持ち込みが認められており(ゴミは必ずお持ち帰りください)、間仕切りされた大小のテーブルも館内にあるため、乳幼児の離乳食や小さい子のお弁当も安心して館内であげることが出来ますね(^^
また、乳児のミルクをあげられる個室が交流プラザの入り口にあるのも安心です。詳しくは『京都水族館の乳幼児の設備編』で紹介しています。

京都水族館のスタジオアリス

 交流プラザではスタジオアリスさんに記念写真も撮ってもらえます(有料です)
1背景1,500円、2背景2,000円で、仕上がりを見てから購入を決めることが出来ます。
撮影後、約1分で出来上がるのも嬉しいところです。私も七五三ではお世話になりました(^^;

No13. 『ハーヴェストカフェ』と一体の『山紫水明ゾーン』

京都水族館の山紫水明ゾーン

 いよいよ京都水族館のダイジェストも終盤に差し掛かってきました。
次は京都水族館にある3つのカフェの最後、『ハーヴェストカフェ』と京都の川に住む珍しい生きものたちの展示が一体となった『山紫水明ゾーン』です。
ハーヴェストカフェは最も食事メニューが充実しており、ここでしか食べられない京都ならではの食事メニューもありますので、ぜひじっくり見て下さい(^^

山紫水明ゾーンの見どころ

京都水族館の山紫水明ゾーン

川に住む生きものを細かく展示

 山紫水明ゾーンでは京都の川や湿地に住む珍しい生きものや、メダカやタナゴなど、昔は私たちの身近にいた生きものたちを個別に展示しています。
懐かしい生きものや見たことがない希少な生きものを、それぞれじっくり観察することが出来ます。

京都の川に住む珍しい生き物

 また、『山紫水明ゾーンの生きもの案内板』では、展示されている生きものたちについて、それぞれ詳しく写真付きで説明してくれていますので、実物と見比べてみましょう。
小学生くらいのお子さんがいると、凄く勉強になるのではと思います。

京都ならではの食事やデザートもある『ハーヴェストカフェ』

京都水族館のハーヴェストカフェ

食事メニューが一番多いカフェ

 山紫水明ゾーンに併設されているハーヴェストカフェは、京都水族館の中で一番食事メニューが充実しており、ランチにもオススメです。
子どもたちと一緒に通っているうちに、ほとんどのメニューを食べましたので、私のオススメも交えて紹介したいと思います(^^

京ちりめん山椒丼

 まずは2014年秋の新作メニュー『京ちりめん山椒丼』です。
ふわふわのご飯の上に、京都のお漬物『すぐき』と錦糸卵、たっぷりのちりめん、これでもかというくらいの山椒の粒が入っています。
食べてみると「美味しい!!」と思うのですが、山椒に弱い方はそのうち舌が痺れてきますので、自信のない方は山椒を少なくしてもらいましょう。

京漬物ドッグ

漬物とパン!?

 次にオススメなのが、京都の漬物『すぐき』とソーセージをはさんだ『京漬物ドッグ』です。
「漬物にパンですか!?」って思いますよね。でもこのパン、漬物の塩味と食感が以外にもソーセージやパンと合って凄く美味しいんです。
ぜひ一度食べてみて下さい。

豆乳ソフトクリームと京抹茶パフェ

 最後に女性の皆様お待ちかねのデザートの紹介です。
京都の豆腐屋さん『男前豆腐店』とコラボした『豆乳ソフトクリーム』や『京抹茶パフェ』がオススメで、特に『京抹茶パフェ』は白玉、八ッ橋、抹茶ソフト、スポンジケーキ、生クリーム、粒あん等、京都の素材をふんだんに使った、満足度の高いパフェです。カフェの詳細は『京都水族館のカフェ編』をご覧ください。

No14. 屋外で開放的な『京の里山』ゾーン

京都水族館の京の里山ゾーン

 いよいよ京都水族館の最後のゾーンになる『京の里山ゾーン』です。
水族館なのに、目の前にはまさかの田んぼがあります。
田んぼを通じて生きものたちと私たちとのつながりを見ることが出来るのです。
様々な木々や植物が植えられている京の里山ゾーンは、四季折々で姿を変え、日々の喧騒の中で、ややもすれば私たちが忘れかけている日本の風景がそこに集約されていると言えるでしょう。
っとたまには趣向を変えて堅苦しい紹介にしてみました(^^;
ダイジェストの最後なので疲れているのかもしれません(笑)

京の里山ゾーンの見どころ

京の里山ゾーンの聖護院かぶ 京の里山ゾーンの聖護院大根

季節によっては京野菜も

 秋口から冬にかけては『聖護院かぶ』や『聖護院大根』、『すぐき』などの京野菜を見ることも出来ます。
 特にすぐきは京都以外の方々にはあまり馴染みのないものかもしれません。すぐきの漬物はかなり美味しいので、食べたことがない方はぜひ一度お取り寄せしてみて下さい。

京都水族館の京の里山ゾーン

 夏にはこのように水際にパラソルも出ており、田んぼの稲も青々と繁っています。
ハーヴェストカフェでソフトクリームやドリンクを買ってきて、ここで座って食べたら気持ち良さそうですね。

京の里山ゾーンのライトアップ

京の里山ゾーンのライトアップ

 冬期営業期間中などには、このようにライトアップもされています。

No15. ミュージアムショップ

京都水族館のお土産

 最後は京都水族館のお土産が買えるミュージアムショップです。
「オオサンショウウオのぬいぐるみが売れ筋1位なんだ!オオサンショウウオを敬遠する人もいるのに、みんな実はカワイイと思ってくれてるんだ!」と思ってよく見たら「オススメランキング」でした(笑)
でもこのオオサンショウウオのぬいぐるみを買っていく人を見たことがありますので、売れているのは間違いないですし、実物大くらいの大きさでカワイイし、このクオリティーで2,880円は確かにオススメですね(^^
念のためにですが、私が京都水族館からお金を貰っているとか、広告しているとかではありません(笑)
以上、京都水族館のダイジェストでした。
こんなにも長いダイジェストになってしまいましたが、最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました(^^
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