全身黄色のオオサンショウウオの展示を開始!

※この記事は5分くらいで読めます公開日:2015年05月09日
更新日:2015年05月09日

京都水族館のオオサンショウウオ

 2015年4月29日より、京都水族館で世にも珍しい黄色のオオサンショウウオの展示が始まりました。
京都水族館によると、これは色彩変異個体というもので、遺伝子異常で細胞内の色素が減少したり欠損することが発生要因とのことです。
野生では目立って外敵に襲われてしまうため、生き残るのは非常に珍しいそうです。
京の海ゾーンに展示されている「黄金のオニオコゼ」と同じですね(^^
4月29日の読売テレビ「ZIP!」でも紹介されていたそうです。

個別に展示されているオオサンショウウオ

 ということで、早速見に行ってきました。
黄色のオオサンショウウオが展示されている場所は、入場してすぐの京の川ゾーンの個体で展示されている水槽です。

白っぽい黄色・・?

全身黄色のオオサンショウウオ

 約1メートルの大きさの、このオオサンショウウオはご覧の通り頭から尻尾の先まで全身黄色です。
京都水族館のHPで紹介されていた陸に上がった写真ではもっと黄色だったのですが、ちょっと白っぽい黄色ですね(^^;
水中と陸では少し色が変わったりするのでしょうか。

全身黄色のオオサンショウウオ

 正面から見てみると、小さな目と鼻がちょっとカワイイ感じがします。
オオサンショウウオは苦手な人もいると思いますが、じっくり見るとそのうちカワイく見えてくる不思議な生きものなので、ぜひじっくり見て下さい。

通常の個体と見比べてみると・・

黄色のオオサンショウウオと通常のオオサンショウウオの違い

 となりの通常個体のオオサンショウウオと見比べてみると、色の違いは一目瞭然!
写真を夜景モードで撮影しているので余計に白っぽく写ってしまっていますが、本当はもう少し黄色いです。
この黄色いオオサンショウウオ、京都水族館に行った際にはお見逃しなく(^^

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