本当にオススメしたい冬の京都水族館の4つの魅力

※この記事は10分くらいで読めます公開日:2015年01月18日
更新日:2015年01月18日

京都水族館の冬のイベント

 京都水族館の新しいCMが始まり、冬の水族館について興味をお持ちの人も増えてきているのではと思います。
このページでは、本当にオススメしたい冬の京都水族館の4つの魅力や見どころを、それぞれ写真付きで紹介しています。
小さなお子さんからカップル、大人まで幅広い年代で楽しめる、充実した冬のイベントが盛りだくさんですので、ぜひお見逃しなく(^^

【このページの目次】

冬の水族館の魅力1. 映像美と生きものたちの融合
『3Dプロジェクションマッピング』

冬の京都水族館の3Dプロジェクションマッピング

約15分に1回上映される大水槽

 冬の京都水族館の中でも一番オススメしたいのは何といっても、関西の水族館では初となる『3Dプロジェクションマッピング』です。
大型のスクリーンで約6分間上映される『大水槽』、入場してすぐ驚きで迎えてくれる『京の川ゾーン』、クラゲと映像が融合した『海洋ゾーン』の3ヶ所で開催されています。

大水槽の3Dプロジェクションマッピング

 メインの大水槽では、スクリーンに透けて見える生きものたちと、映像美が見事に融合して本当に綺麗です。
上映される6分間のストーリーは、命の誕生をテーマに「新しい命が生まれ、大きな海の中で多くの生きものと出会いながらまた新しい命が出来る・・」という、見るたびに感動する素敵な内容で、音楽が感動をさらに演出してくれます。ぜひストーリーを感じながら見てほしいエリアです。

京の川ゾーンの3Dプロジェクションマッピング

常時上映のエリアも2ヶ所

 常時上映されているエリアは2ヶ所あり、1つはオオサンショウウオのいる、入館してすぐ(1秒)の『京の川ゾーン』です。
普段はじっとしているオオサンショウウオが、壁を走り回る映像は、私たちを驚きで迎えてくれます。
いきなりテンションが上がること、間違いなしです(^^

クラゲエリアの3Dプロジェクションマッピング

 もう1つはクラゲのいる『海洋ゾーン 無脊椎の世界』です。
ここではクラゲの水槽を宇宙船の窓に見立てて、水槽に浮かぶクラゲを無重力状態の宇宙空間で浮かんでいるように演出しています。
京都水族館の3Dプロジェクションマッピングは、2015年の3月15日まで開催中ですので、ぜひお見逃しなく(^^

3Dプロジェクションマッピングの混雑

混雑状況と評判

 3Dプロジェクションマッピングの混雑は、結論から言うと心配する必要はほとんどありません。
大水槽は15分に1回、6分間の上映のため、休日でもほとんど1回分(15分)待てば見られます。
オオサンショウウオとクラゲのエリアは常時上映のため、待ち時間はありません。
3Dプロジェクションマッピングは150組、300人のカップルのアンケートで、実に95%の人たちが「また見たい」という大好評となっています(京都水族館調べ)

冬の水族館の魅力2. 約10分間の充実のミニライブ
『イルカ・ナイトパフォーマンス』

冬の京都水族館のイルカミニLive

パフォーマンス中心

 冬の水族館の2つめの魅力は、平日は午後5時から(土日祝は午後6時から)開催されている、『イルカ・ナイトパフォーマンス』です。
ライトアップされて透き通ったプールは昼間では見られない透明度で、イルカたちの動きをしっかり目で追うことが出来ます。

イルカナイトパフォーマンス

 約10分間のミニライブですが、パフォーマンスを中心に充実した内容で、私も奥さんも、子どもたちも凄く満足できました。
音楽もオープニングにOneDirectionの「Live While We're Young」が流れるなど、昼間とは違った大人な雰囲気になっていますので、カップルで来られているお客さんも多いです。
3月15日まで開催されていますので、ぜひお見逃しなく(^^

イルカのレクチャー

昼間のイルカLiveもオススメ

 こちらは午前や昼のイルカLiveの様子です。
昼のイルカLiveでは、約30分間のプログラムの前半に、イルカたちの自己紹介やイルカの生態などについても楽しくレクチャーしてくれます。
また、ペンギンゾーンからゲストでペンギンが登場するなど、子どもにとっても貴重な学習の機会になります。

イルカと観客のセッション

 そして、観客全員に配られるプーという笛(ストローを小さく切って、割れ目をつけたもの)を使って、イルカたちとセッションをする場面もあり、小さな子から大人まで幅広い年代で楽しむことが出来ます(^^
Liveの後半にはダイナミックなパフォーマンスもあり、満足度の高い充実した内容となっています。

冬の水族館の魅力3. デートにもオススメな
『イルミネーション』

冬の京都水族館のイルミネーション

デートにもオススメ

 冬の水族館の3つめの魅力は、合計4ヵ所で開催されている『イルミネーション』です。
イルミネーションの美しさと、そこに映し出されるイルカやペンギンたちの可愛さの両方を満喫できる、凄く魅力的なイベントです。
写真は梅小路公園(東)入口からエントランスまでのイルミネーションで、入場する前からワクワク感を高めてくれます。

ライトアップされたイルカスタジアム

 館内で開催されているイルミネーションの中で、一番オススメなのが写真のイルカスタジアムです。
青白い光で照らされた幻想的なプールと透き通った水でよく見えるイルカたちは、見ているだけでも綺麗ですが、プールサイドに近づくとイルカたちが近寄ってきてくれることもあります。広いイルカスタジアムは静かで、デートにもとてもオススメできます。

ライトアップされたペンギン達

ペンギンゾーンや屋外も

 続いてのライトアップは『ペンギンゾーン2階』です。
青白くライトアップされた場所にやってきたペンギンは、普段よりも動きをしっかりと見ることが出来ます。
ウトウトしている子もいるそうで、そんな姿を見られたらかなり可愛いでしょうね。

京都水族館のイルミネーション

 屋外の『京の里山ゾーン』では、約11,500個の電球を使ったスケールの大きいライトアップとなっています。
京都水族館のイルミネーションは、3Dプロジェクションマッピングやイルカ・ナイトパフォーマンスと同じく3月15日までとなっており、冬の間だけのお楽しみですね(^^

京都水族館のイルミネーション

イルミネーションの混雑

 イルミネーションの混雑状況については、平日・土日祝のどちらも心配する必要はありません。
夕方まではお子さん連れのお客さんが中心となっていますが、イルミネーションが始まる時間からは少なくなっていくためです。

冬の水族館の魅力4. ペンギンの赤ちゃんを目の前で見られる
『公開体重測定とライブ中継』

冬のペンギンゾーンのイベント

冬は産卵・孵化の季節

 京都水族館にいるケープペンギンたちは、秋の終わりごろに一緒に巣箱に入るカップルが誕生し、冬になると産卵・孵化が始まります。
2015年1月からは、ペンギンゾーンの1階にペンギンの赤ちゃんがいる巣箱のライブ中継と、孵化までのダイジェストの上映が始まりました。

ペンギン巣箱のライブ中継

 写真はヒナと一緒にいるメスのペンギン『ごじょう』です。
このようにモニターで様子を見ることも出来ますし、直接アクリル板の目の前で、親ペンギンたち卵を温めている様子や、頑張って巣作りの石を運んでいる姿を見ることが出来ます。
こういう普段とは違うペンギンたちを見ることが出来るのも冬の水族館の魅力ですね(^^

ペンギン赤ちゃんの体重測定

月水金は公開体重測定も

 ペンギンの赤ちゃんは、月・水・金の午前11時から公開体重測定のイベントもあります。
アクリル板の目の前で、手の平からこぼれ落ちそうなくらい成長した赤ちゃんを見ることが出来ます。
ライブ中継と合わせて2月末までの冬のイベントとなっています。

 冬の京都水族館の魅力4つをご紹介しましたが、上手くお伝え出来ていないところも多くあります。
「京都水族館にはまだ行ったことがない」という人も「何年か前に行ったきり・・」という人も、本当にオススメ出来るのでぜひ一度足を運んでみてください(^^

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