京都水族館のペンギンが今シーズン初出産!

※この記事は3分くらいで読めます公開日:2014年11月15日
更新日:2014年11月15日

京都水族館のペンギン

 2014年11月9日に今シーズン初の産卵がありました。細身なスレンダー美女の『ころも』とお腹の斑点がAの模様になっている、ちょっとクセ毛の『さかい』のペアの産卵です。

京都水族館ペンギンの産卵

 この写真はメスの『ころも』が卵を抱いている様子です。飼育員さんがボードに書いてくれているメッセージでは、「このペアは昨年もヒナを育てているので、きっと今年もしっかりと育ててくれるでしょう」とのことでした。無事元気なヒナが誕生して欲しいですね(^^

ペンギンの疑卵

 ちなみにペンギンが産卵した後、卵の検査をするために、温めている卵を一時的に偽物のペンギンの卵と交換します。その際に使うのが写真の卵(疑卵)ですが、どうみても本物にしか見えないです(^^;
 この疑卵はペンギンゾーン(1階の水中のペンギンたちを見られる場所)に飾ってあるので、チェックして下さいね。

ペンギンの産卵とヒナへのエサについて

京都水族館のペンギン

 ケープペンギンは1回の産卵で通常2個の卵を産んだ後、40日近く卵を温めます。ヒナの孵化後40日間は親に守られているそうで、ペンギンのヒナは、親が一度食べて消化しものをエサとしてもらって成長します。飼育員さんが親代わりになって育てる場合はアジのすり身などを与えます。
 水中のペンギンが見えるビューポイントに、ケープペンギンの食についてイラストで説明してくれていますので、ぜひ一度見て下さい。ペンギンのことを知ると、また一段と可愛く思えてきます。

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